こんにちわ！

手羽好き友の会　秋田県支部長の工藤です


はい、もちろんそんな会はありませんが、またまた手羽日記。笑


この日は、こんなものを作ってみましたよ



手羽先ギョウザ







これ、大好きなんすよね～（嫌いなものあんのか？）


手羽の中にギョウザの具を詰めて焼く、もしくは揚げていただく手場先ギョウザ。

皮のジューシーさと熱々の中のギョウザの具がベストマッチ


以前、お店で出来立ての熱々にカブりついたら、中からそれこそ熱々の肉汁が「ブシュ！」と飛び出してきて鼻穴を直撃


一生の内に体験する人も少ないであろう「鼻穴の火傷」をした経験あり


それ以来「手羽先ギョウザ＝鼻穴火傷」という思い出が駆け巡っているものです。笑


さて、私の鼻穴話はさておき、手羽先ギョウザ、こんな感じで作りました！



まず始めに！

「おりゃ～！！！」と勢いよく手羽の間接を逆に折って筋を切ります。バキバキッ！と。









そして中にある２本の骨の間の筋をハサミでチョッキン



で、お次に指を突っ込んで２本の骨をグリグリしながら抜きます





そして、骨を抜くとこうなる！






そしてコイツラが骨を抜かれた状態、まさに


骨抜きにされた状態です。笑





グニャ～となる様子を見ると、「骨抜きにされる」という言葉はココから来てるのだろうか！？と考えてました



さて、そこに作っておいたギョウザの具を






詰めちゃいます！







で、焼いて出来上がり～


ちょっと手間はかかりますが、調理自体はそんなに難しくありませんよ


先日の手羽唐と手羽ギョウザ、当店で２ｋｇ入りの比内地鶏　手羽ありますので、ドーンと買ってお料理してみてはいかがですか



比内地鶏の手羽　２ｋｇ


その他、比内地鶏商品色々あります！


あ！そうだ！

人気の比内地鶏のガラ　業務用１０ｋｇは、年間予定数量にご予約の注文数が達しましたので販売終了いたしました


商品説明にも書いておりますが、部位によっては希少品となっております。

お早めのご購入、もしくは年間や月単位でのご契約をお勧めしております。


比内地鶏のことなら味商へ