料理の上手な撮り方

当店が自信を持ってお届けする比内地鶏商品。
私は常日頃から、あることばかりを考えています。
「この美味しさを皆さんに伝えたい!」
例えばお料理の写真。
せっかくの美味しい物も写真が美味しそうじゃないと伝わらないというか

少しでも皆様に、この味が伝わるように
少しでも皆様に、この美味しさが伝わるように
商品撮影(デジカメ)に関しては、全くド素人の私ですが、
そんな想いもあり、少しづつ写真の勉強をしております。
そんな想いも込めつつ、ここ数日は会社で撮影をしております。
当店商品を使い、料理を作っては撮り、作っては撮りの連続です。
比内地鶏の手羽先と大根を使って料理をしたり

比内地鶏の手羽大根できました!


比内地鶏の鶏中華そばを作ってみたり

あとは、比内地鶏レバーとキンカンを使って、
肉ジャガならぬ、モツジャガを作ってみたり


どうでしょう?
美味しそうに見えますか!?

まだまだ未熟なカメラマンですが、たまにマグレで
綺麗に撮れると美味しそうで嬉しくなりますね~!

実は撮影中。
美味しそうな料理に心奪われてるのは自分でして、
撮影後にパクッ!次の撮影後もパクッ!とツマミ食いしてます。笑
本来、撮影は味付けより見た目が重視され、
撮影用の料理は食べられる状態ではなく
撮影後に廃棄されたりすることも多かったりします。
ですが、その辺は料理好きの私

本当に食べても美味しいように調理してます。
そして食べ物を廃棄するのも何だか気が引けるし、
食べ物を粗末にしたくないんですよね!
なので当店スタッフのみんなで食べてます

さて、今週はまだまだ撮影頑張ります

あ!最後に私なりの食べ物を美味しそうに撮る方法を伝授します

よく外食先で携帯の

ポイントは3つ。
1つ目は、フラッシュやライトを付けない。
2つ目は、アップ(接写モード)で撮る。
3つ目は、上からではなく斜め45度位の角度で撮る。
そんな感じで撮ると、なかなか美味しそうに映せると思います

お試しあれ

比内地鶏ときりたんぽ鍋のお店 秋田味商