腹の立つネットショップ関連の営業電話
昨日の1本の電話にムショーに腹が立ちました。
内容は特に珍しくもないネットショップに関連する営業電話。
あ、言い忘れた。
比内地鶏、きりたんぽ鍋、じゅんさい鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!笑
ネットショップをやっておりますと、
色々な営業電話が来るんです。
運営されてる方なら判ると思いますが結構きます。
「集客に役立つ〇〇あります」とか
「SEO(検索順位対策)で順位上げませんか」とか
「こんなモールがありますが出店しませんか」とか色々。
そして、昨日の営業電話は
「ショッピングサイトに広告を載せませんか?」というもの。
あまりに腹が立ちすぎたので載せますが
ユーサイドウーマンというサイトの広告掲載の営業電話でした
簡単に言うと〇〇万円で広告載せませんか?
という内容だったんですがね、態度というか話がすごくイラっと。。。。
この手の営業電話の特徴は、とにかく褒めてきます笑
美味しそうだ、ページが素晴らしい、これイイですねなど。
褒められて嬉しくない人はいませんから、これで相手はペースを握るんでしょうね。
そんな感じで話しを聞いていて私が
「資料か何かメールで送ってください。興味があればコチラから連絡しますので」
と伝えると
「特に資料とかはないんですよね~。
資料というか今お話したとおりの簡単な内容ですので~」と、
ちょっと見下したような言いまわし
そして「いかがですか?」「どうですか?」と
電話をして5分もするかしないかで結論を求める。
結論を出さないと「あれ?なぜですか?」を連発する。
(この手の営業電話って「なぜですか?」という追求もかなり多い)
この辺から私もイライライライラしてきまして
「そんな〇〇円を出す仕事をね、こんなちょっと話したくらいですぐ決めるわけないでしょ?
違いますか!?」
見たこともあったこともない知らない人から営業電話がきて
5分も話さない内に〇〇万円のお金を払う。。。そんな人いるんでしょうか?
そうすると相手も少しイラっとしたような口調になってきたので、
私も「あーもういいです」話しをさえぎり途中で電話を切りました。
まあ相手の女性も営業電話が仕事なのでしょうがないですが、
ホントにもう失礼な奴と言いますか、言い方とかがすごくイラつく電話でした。
昨日過ごした24時間の中で最も無駄な5分。笑
ネットショップ運営されている、特に始めたばかりの方、
そうそうイイ話しはありませんので、すぐ決めてはダメですよー