比内地鶏と稲庭うどん通販ショップ秋田味商の店長工藤です
久しぶりの釣り日記
先週は体調が優れない日が続いていましたが、そんな時こそ好きなことを！
ということでしばらく振りに山へ

そういやまだ今年は渓魚釣ってないな
でも季節は盛期の７月。
釣れることは釣れるので、どんな場所からどんなサイズを引き出せるか！？という感じでスタート

山はすっかり夏模様。
渓沿いに吹きおりてくる風は夏の香りがします^ ^
さて。
水色はクリア、水量も丁度良いんだけど３０分ほどチェイスはあれどアタリなし
うーん。
色かな…

基本、ゴールドの方が釣果がいい傾向があるのでゴールドから始めますが、反応が、イマイチなのでシルバーにチェンジ
すると早速ＨＩＴ

今年一匹目は２０ｃｍくらいの小さめのヤマメでした
そこからはポンポンＨＩＴが続く

ん～楽しいわ
ここではあまりサイズUPしなかったものの、２３ｃｍくらいまでが１５匹くらい釣れたかな。
一番大きいのだけキープし移動
下流へ移動すると多少濁りが入り良い感じの笹濁り
やはりこのポイントは期待通りＨＩＴ連発
そして、この日最大のアタリ。
対岸のシェード下にキャストも決まり着水直後にトゥイッチを入れると…
ググン！
ジー
おー！ドラグ出まくり！デカイぞ！
水面に一瞬飛び出た魚体からも尺前後は確実
これは取りたい！
しなるロッドでやりとり１０秒…
フッ…
バレた
悔しい…
でもこの悔しさがまた山に足を運ばせるんです。
今年も尺釣りたいな～と思いながら納竿する店長工藤でした
ｐｓ
ミズも沢山採ってきました

比内地鶏と稲庭うどん通販ショップ秋田味商
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比内地鶏と稲庭うどん通販の店　秋田味商の店長工藤です

昨日20日と本日21日は秋田市土崎のお祭り

ウチの中学生の娘も参加しており、

朝早くから浴衣に半纏を来て準備しております

家が散らかっていて恥ずかしいので

背景はボカしてます笑

後ろ姿を見て「ずいぶん大きくなったなぁ」と

しみじみ思ったりしつつ。

この2日間は夜遅くまでお囃子の音が

我が家まで響いてきて夏を感じさせてくれる瞬間です

この土崎の祭の頃に秋田の梅雨も明けると言われており、

いよいよ雪国秋田も本格的な夏が到来です

娘よ～　父は行かないが頑張れよ～笑

比内地鶏と比内地鶏ラーメンの店　秋田味商

秋田味商ヤフー店もございます！

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比内地鶏と稲庭うどんの店　秋田味商の店長工藤です！

事務所から外を見ると素晴らしくいい天気！

会社のすぐ裏にある江川漁港へカメラ片手に行ってきました

潟上市天王の江川漁港です。

会社から本当近くて2分くらい？で着いちゃうでしょうか。

漁港というか海の写真をある事で必要としていたので、

「夏の天気のいい日に撮っておきたい！」と

思っていたわけです。

秋や冬も撮りにきたけど、やっぱり夏の日差しの方が

明るく見えていいです！

冬の漁港の写真は寂しすぎました笑

さて。

江川漁港は八郎潟の河口側、

正確にいうと馬場目川の河口付近に位置する漁港

ちょっと八郎潟方面に行くと防潮水門があり、

八郎潟（大潟村）への潮水の流入を防いでいます。

防潮水門から河口までの間には電車用も含め

3本の橋が架かっています。

これは内側の橋

こちらは河口に近い大橋。国道です。

店長工藤も知人の船でこの橋の下を抜けて

よく海釣りに出ていきます

この辺は川というか湖からの真水と

海からの潮水が混じり合う汽水域

汽水域といえば釣り人ならピン！とくると思いますが、

河口先端付近はいつも釣り人が大勢いるところです。

秋田ではほぼやってる人のいないチヌのトップ釣り、

チヌポッパーに合いそうなポイントだな～と

いつも勝手に想像しています。

（釣れるか保障しません。まだ試してません笑）

話が釣りの話しに脱線しました。。。

カメラ片手に20分ほど。

江川漁港の写真を色々撮りためてきました。

そのうち味商の印刷物などでお目にかかるかもしれませんよ

比内地鶏と稲庭うどんの店　秋田味商

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比内地鶏と稲庭うどんの店　秋田味商の店長工藤です

ここ数日お昼は会社で写真撮り。

比内地鶏メンチを揚げて

比内地鶏バーガーの新しい写真を撮ったり

これは竿灯の屋台用に使うので撮り直しました

あとは新しいラーメンの写真を撮ったり

新しいラーメン出ますよ～。もうすぐお披露目できそうです

ウチの会社の台所。

ただでさえ暑いのですが、揚げ物したり

茹でたりするともう大変。。。

昨日も今日も汗だくになって撮影をしていた

店長工藤でした

PS

料理作って撮るカットが至急もう４カット必要ですｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞ･･･

比内地鶏と稲庭うどんの店　秋田味商

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比内地鶏とじゅんさい鍋通販の店　秋田味商の店長工藤です

じゅんさい鍋の店、と言っていますが

今年は予定より半月も早く販売終了となってしまいました。。。

毎年、確実に生じゅんさいが確保できる6月7月の

限定販売としていた訳ですが、今年は違いました。

6月の季節外れの高温続きと

7月に入ってからの集中豪雨。

沼で育つジュンサイには過酷な自然環境だったようで、

もうほとんど収穫は期待できないようです。。。

（これは昨年の好天の日に撮影した写真です）

でも、こればかりは自然相手なので仕方ありませんが、

楽しみにご注文されるお客さんにお断りするのがとても申し訳なく感じます

そんなことで大変申し訳ありません。

25年の生じゅんさい鍋の販売が終了となりました。

今年も沢山のご注文ありがとうございました！

また、来年を楽しみにしたいと思います

比内地鶏専門店　秋田味商

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