2018年1月25日
松山にて3
テーマ:日常のお話
比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です
松山の晩御飯
一人ふらふらと散策し「おばんざいの店」というタイトルにひかれ入った小さな小料理屋さん
当たりでした!
松山弁で話すお母さんとカウンター越しに会話しながら食べるおばんざい
なんかいい時間だったなー
「いも炊き」という里芋を使った郷土料理の煮物が美味しくておかわりしました
自分は、なるべく秋田弁を使わないようにしてますが、
こうして方言の方に接すると「方言っていいなぁ」と思いますね。
私も東京営業の場合も、これからは方言を織り交ぜて話そうかな笑
松山に来たら必ず食べる、じゃこ天ならぬ「じゃこカツ」も食べました。
これ大好きです!
以前から、「秋田でもハタハタをすり身にして、じゃこ天やじゃこカツみたいに出せばいいのになぁ」
と思っていました
今ではハタハタも高級になってしまい、出来そうもありませんね
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