くどう寿司
比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です
ヒラメも釣った。アジもイワシも大きい。
これは握ってみますか!
ということで「くどう寿司」開店です
鮮度抜群なだけに皮をはぐと刃物のような美しさのイワシ
三枚おろしをして腹骨をすき、小骨はピンセットで抜きます
地味で根気のいる作業です
イワシとアジの下ごしらえ完了
アジも三枚おろしの後、皮を剥ぎイワシ同様に腹骨を削ぎ、
小骨をピンセットで抜きます。
ここまでで疲れてきましたが、寿司屋が2品だけではいけません笑
次はヒラメ
包丁が小さく見えるほどイイサイズ
ヒラメは裏表のウロコを取ってからおろします
縁と中骨に沿って包丁を入れ、3枚ではなく5枚におろします
表から2枚、裏から2枚取ります。
以下、割愛。笑
ということで3種類、準備完了。
酢飯を作って握りましょう!
ネタケースが弁当箱のフタという雑すぎる「くどう寿司」笑
まずはヒラメ
お次はイワシ!
最後はアジ!
くどう寿司。なかなかいい感じではないですか。
蒸し海老、納豆巻き、トロたく巻きもやる予定で材料を買いましたが、
既に疲れ果ててしまい、残りはセルフの手巻き寿司店に変更しました笑
大好きな釣りも料理も思う存分やった充実した一日
PS
寿司は寿司屋さんで食べるのが一番(笑)
釣り大好きな社長のいる比内地鶏メーカー秋田味商