カテゴリ「比内地鶏話」のアーカイブ

テーマ:比内地鶏話

比内地鶏製品の専門店 秋田味商の店長工藤です

 

商品内容のリニューアルの為、作って食べてみました

 

比内地鶏味噌漬けブログ01

比内地鶏の味噌漬け^^

特製味噌に浸かってイイ感じのアメ色になってますね~

 

フライパンに薄く油を敷いて焼きます

比内地鶏味噌漬けブログ02

味噌の焼いてる時の甘くて香ばしい匂いって何とも言えませんね。日本人なら誰もがツボじゃないすか?笑^^

 

比内地鶏味噌漬けブログ03

焼いて切り分け、一緒に仕込んだ工場の人達に食べてもらうと・・・

 

「おいしぃ~↑(ハート)」笑

 

「味噌漬け肉って、ただしょっぱくて固くなるだけかと思ったら、すごく柔らかく仕上がるんですね!」と喜んで食べてました笑

たしかにホントに美味しいです^^

甘じょっぱいけど、味が濃いわけでなくいい塩梅に浸かってます。肉もしっとりして実に美味

 

味噌漬け肉ってちゃんと一工夫して作ると美味しいんです!ホント

 

ちなみに以前から販売しておりましたが、より使いやすいようにしたパッケージのリニューアルです^^

味は前から自信があるので変えません!

 

リニューアルバージョンの販売はもうちょっと先ですが味は同じですので、食べたい方はコチラをどうぞ^^

 

いやー、しかし見てると食べたくなるな・・・

比内地鶏味噌漬けブログ03

 

比内地鶏製品の総合メーカー秋田味商

 

 


コメントする
テーマ:比内地鶏話

比内地鶏専門店 秋田味商の店長工藤です

 

先日、新しく味商のカレー類を扱っていただくことになったお土産店の店長から連絡が

 

「いっぱい宣伝して売りたいからポップ作って~!店長が」笑

というご指名で依頼が来ました^^ 

まぁ昔からの知り合いというのもありまして

 

ということでポップ作り

ポップというのは売り場で商品と一緒につける販促物

これもただ商品説明を書くわけではないし、スペースも小さいし結構難しいものなんですよね

 

ということで、まずはサイズの確認をしカレーの箱サイズと合わせる

 

で、商品の特徴やウリを思いつくままメモして、そこからポイントを絞る

要はキャッチコピーを作っていく作業

これが一番難関です。本当に難しい。。。

 

ポップはあくまでもパっとみて目を引かせるものであって、読めないような小さい字で書いたり、説明を長く書くのはポップの本来の目的とは違うと思ってます

 

ここを注意しつつ、あーでもない、こーでもないと自分なりに頑張って作ってみました!!!!

(ここまで偉そうに書いてから出すのは勇気が要ります笑)

ポップ比内地鶏カレー小

比内地鶏カレー

メディア掲載実績と一番人気であることをポイントに^^

 

ポップ比内地鶏ハヤシ小

比内地鶏ハヤシ

「こんな食べ方美味しいんですよー」という食べ方の提案で

 

ポップ比内地鶏ときのこのカ

比内地鶏ときのこのカレー

辛口&キノコの美味しさをアピールして大人向けで

ポップ桃豚カレー小

桃豚カレー

販売実績&お肉が柔らかいよー!というウリを

 

さて。どうでしょうか!?^^;

 

このポップがお店の方の販売のお手伝いが出来るように!という気持ちを込めて作ったポップ。明日お店に届けたいと思います

 

PS

4種類のレトルトカレーを紹介した形になりましたが、もう1つあるカレーも紹介しないと可哀そうなので最後にご紹介。笑

モツカレー イメージ&商品 大

比内地鶏モツカレー

実はワタシ、これがかなり好きだったりします^^

え!?モツのカレー!?と思われそうですが臭みは一切なし!

逆に鶏の旨みがギュっと詰まってるしレバー、ハツキンカン玉ひもなど、それぞれの食感や味が違って楽しいです

それに希少な比内地鶏モツを使ってるあたり、比内地鶏専門店の味商らしくて好きです笑

 

 

比内地鶏製品の総合メーカー秋田味商

 

大好評企画も明日3月31日で終了!お得な1000円セット

27年ラーメンCP秋田味商大

 


コメントする
テーマ:比内地鶏話

比内地鶏製品の総合メーカー秋田味商の店長工藤です!

 

秋田県比内地鶏ブランド認証推進協議会の総会に出席してきました

ワタシは監査で理事になっているので監査報告も兼ねつつ

 

総会後は懇親会で、こんな企画が

 

IMG_1874

日本三大美味鶏である比内地鶏名古屋コーチン薩摩地鶏を食べ比べるというもの

なかなか面白いです^^

 

IMG_1878

それぞれのモモ肉串、ムネ肉串を食べ比べ

右側から薩摩、コーチン、比内のモモ肉。同じ順番で白い方がムネ肉です。

 

IMG_1879

牛などに比べ、鶏肉って極端に味の違いが分かりやすいものではない気がするのですが、それでもそれぞれに

味が違いますねー

 

薩摩地鶏は一番野性味溢れる味わいで歯ごたえがシッカリしていました。オスだろうか?

 

名古屋コーチンは一番食感が柔らかく、甘味を感じる肉質が美味でした

 

比内地鶏は弾力と旨みがすばらしく、やはり美味しいですね!

 

三者三様、それぞれの味があり三大美味鶏にふさわしい肉質でした^^

 

しかし、6本も焼き鳥食べるって結構キツイですね笑

 

PS

協議会では今後の比内地鶏の販売強化に向けての売り込みの話も出ていました。

それぞれの考え方があるにせよ個人的には海外がどうのハラールがどうのということより、まずは地元で販売することに再度目を向けるべき、と思っています。

 

比内地鶏を食べに秋田に来てもらう、来たくなる、そのためにはどうしたらいいのか

 

名物と観光は切っても切れない関係です

 

まずは地元の人たちに「それは食べたい!食べてみたい!」と感じてもらうこと、そうして初めて「こんな美味しい食べ方があるんです!」と他県の人に自慢したくなるし教えたくなるというもの。

 

まだまだ地元秋田でさえ比内地鶏メニューを食べることが定着している訳ではないと感じています

 

自分達が食べていないのに他の人には売り込みにいく、ということこそが一番の課題なのかもしれません

 

ワタシが仲間達と活動している「あきた比内地鶏の会」では、そんな部分に目を向け活動していきたいと思っています^^

 

比内地鶏製品のお取り寄せといえば秋田味商

 

比内地鶏ガラを使った美味しい秋田のラーメンといえばコチラ

 

27年ラーメンCP秋田味商大

 

 

 

 

 

 


コメントする
テーマ:比内地鶏話

比内地鶏ときりたんぽ鍋セットのことなら秋田味商の店長工藤です!

 

2015年、今年の夏用のカタログ製作中

 

載せる商品を決め、写真を選び、説明文の原稿も作っていくわけですが・・・

 

比内地鶏の焼肉セットの写真を見ながらあーでもない、こうでもないと文章を考えていると・・・

比内地鶏焼き肉セット

何度も書き直しているうちに自分の書いている文章なのに生ツバごっくん状態になりました笑

なかなかですね、食欲がわくような文章表現って難しいんです

 

肉の美味しそうな表現って、大概は、ジューシーとか旨みとか歯ごたえがどうのとか、ありきたりの表現になります

気付くとワタシも使ってます笑

 

そうじゃないんです!

まさに生ツバごっくんになるような、まさに食べているようなリアルな表現がしたいわけですよね。でもほんと難しいです・・・

 

そして先ほど、なかなか自分では書けないような生ツバごっくんな文章が出来たわけです笑

 

比内地鶏焼き肉セット秋田味

そして、この写真を見れば見るほど比内地鶏の焼肉が食べたくなってしまう・・・

(これ、焼きたてにタレたっぷり絡めて食べるとホント旨いんですよ・・・食べたい)

食べ物の資料作りってお腹が空く時間にやるのは過酷です笑

 あー!お腹すいた(;゚〇゚)

 

 比内地鶏のことなら秋田味商

 

 

 


コメントする
テーマ:比内地鶏話

比内地鶏製品の総合メーカー秋田味商の店長工藤です!

 

アナタの苦手な食べ物ってなんですか???

ワタシの場合、ホヤ、ナマコ、赤貝などの魚介系から、

トムヤンクン、パクチー、八角などのパンチのある?もの等など

 

何度食べても中々克服できないんですが、先日ちょっと購入してみました

 

IMG_1412

フラっと立ち寄ったコンビニで見つけたトムヤンクンヌードル

パッケージの良さに思わず手が伸びて購入。なんだか美味しそう♪

 

もしかしてトムヤンクン食べれるかも?と思いつつワクワクして実食!

 

いただきます!

 

・・・うん

 

・・・うんうん。トムヤンクンだ!

 

・・・やっぱり無理かな笑

 

苦手な物は克服できませんでした^^;

 

ちなみに、コレが不味いということではなく、より本物のトムヤンクンの味に近いってことです^^

 

トムヤンクン好きには堪らない味ですね!

 

そして、トムヤンクン嫌いにも、ある意味堪らない味です笑

 

 皆さんも一度食べてみては!?^^

 

比内地鶏ときりたんぽ鍋のお取り寄せなら秋田味商

 

PS

 鶏出汁好きには堪らない、味商の大人気のラーメン「鶏中華そば」がお得なキャンペーン中です

キャンペーン

 


コメントする

当サイトに掲載または使用している画像、デザイン及び文章は個人利用を除き、商用での無断使用は固くお断りしております。
必ず(有)秋田味商に連絡の上、許諾を得ていただきますようお願い致します

Copyright © 2008-2024 Akita Ajisho.