暑い(>_<)
東京に来てますが…暑い(>_<)
10月というのに28℃っていうのは身体がついてきませんね
台風も近付いて来てるし無事帰れるかな?と心配しとります^^;
さて。
今日も頑張りましょー!^ ^
料理大好き!食べるの大好き!釣り大好き!アウトドア大好き!そして秋田と比内地鶏が大好きな店長工藤のブログ。秋田の比内地鶏や自分で釣ってきた魚など、地元秋田の食材をどうやって美味しく食べようか!?こんなことしたら面白いかも!?そんなことばかり日々考えています
きりたんぽ鍋と比内地鶏の通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
仙台に行ってきました。
「鶏出汁の美味しいラーメンが食べたい!」ということで事前に情報収集して行ったのがこちら
嘉一(かいち)
仙台でかなりの人気店らしく開店10分前に行くと既に15人ほどの列が!
さすが人気店です。
しかしこのお店。外にいる時から鶏ガラスープの香りがしてきます
「うーん。ウチの工場と同じ匂いだな~^ ^」と、ウチも同じように鶏ガラスープを会社で炊いてるので、鶏ガラ仲間って言うのか?何となく親近感が沸いたりして笑
さて、いただいたのは、鶏出汁の中華そば
スッキリした飲み口ながら、鶏の香り、旨味広がる美味しいラーメンでした!^ ^
チャーシューも豚ではなく鶏というのが、またいいですね!
ツルツルの高加水麺も美味しかったす^ ^
ご馳走さまでした!
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
びっくりドンキーが大好きな我が家。
「家でも作ってみよう!」と過去にチャレンジしたことが
ありましたが、ちょっと違う感じになった記憶があります。。。
先日レシピサイトを色々見てたら、
同じようなことを考えてる人が沢山いて(笑)
そんな人達が自己流レシピを公開していました
「これはやってみたい!」と思い再び
良さ気なレシピを参考にチャレンジしてみました。
へぇ~!と思ったのが、肉は牛と豚が半分づつくらいなこと。
そしてタネに味噌、マヨネーズ、コーヒークリームを入れること。
ドンキーのハンバーグをよく思いだしてみると、
たしかにパテは赤っぽいというより白っぽい。かな?
となると豚肉の比率が高いのもうなずけます!
勝手なイメージで牛肉メインのハンバーグだと思ってました。
そしてタネに入れる味噌。
これは隠し味程度なので風味付けでしょうね。
マヨネーズは、ジューシーさとコクをプラスするためでしょうか。
コーヒークリーム!
これは驚きですが、たぶん生乳や牛乳の代替なのかな?と。
という、あくまでも自分なりの分析をしつつ、
レシピに沿ってタネを作り焼いていきます。
うん。色は確かにこんな感じだった気がする
そしてサラダに使うマヨネーズは、
マヨネーズにゴマドレッシングを少々混ぜて、
醤油をちょっとだけ足したところ、ほぼ近い感じ
味は似てるが、人参はこんなに入ってないよね。そしてカットが太い笑。ドンマイ!
そしてワンプレートに盛り付け
家で作るドンキー風ハンバーグ、名付けて家ドンキーの完成~
ハンバーグソースはイメージで適当に作りましたが結構いい感じ
ドンキーのハンバーグソースは醤油ベースで酸味と甘みのある和風ソース。
肉汁の残ったフライパンで微塵切りの玉ねぎを炒め、
ポン酢をベースに甘い果汁かジュースで甘みを足し、
生姜、にんにくを香りつけ程度に少々加えると近い味になります!
どこか好きなお店の味を自宅で再現してみる。
そんなことにチャレンジしてレシピ公開している人は
沢山いますので、探してみて試すと結構面白いですよ
これは、また作ってみようと思う味でした
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
東北楽天イーグルス!
おめでとうございます!!
すっごい嬉しっす!!(^O^)
東北人としてすごく元気をもらいました(^O^)/
目指せ日本一!!!!
比内地鶏ときりたんぽ鍋メーカー秋田味商の店長工藤です!
23日の日経MJの総合小売欄が非常に興味深い内容でした
今や小売業、サービス業は業種の垣根を超え、同業種だけを見てビジネスをする時代ではありません。
そんな時代を表すような記事です
イオンが次世代のSCを12月に開業。
何が次世代?ということですが、テナントは体験型ショップが3分の1以上を占める「脱物販」のSCだとか。
見据えるところはショッピングセンターというよりもはやディズニーランドのような大型エンターテイメントなのかもしれません。
そして隣の記事にはコンビニのミニスーパー化の加速。
「コンビニは高い」「味は二の次」で「でも便利」というのは昔の話で「美味しい、手頃な価格、品揃え豊富」というイメージになりつつあります。
そして昔から変わらない「便利」という利点を生かしながら急激に変化しています。
これから益々ミニスーパー化しつつ色々な業態を取り入れながら進化するのは誰もが考えられることかと。
そしてもう1つの記事がダイエーが一部店舗で「調理の手間が省ける商品を徹底して強化する」という
生鮮品を素材のまま売るだけでは、客足は伸びないと断言。
これは対コンビニを意識した取り組みであり、低価格の外食産業も意識してのことでしょうか
それぞれが違う業種からの影響を考え目まぐるしく変化しています
イオンが新形態に向かう話では「電子商取引の急拡大」が驚異でもあるとか。
三者三様にライバルと思われる業態の拡大により自分のエリアに踏み込んできていることに対し、それぞれがまた新たな業態に進みこんでいく。
そうなると他業種が入ってきた既存の業種も更なる新たな業種へと進出する
これは人口減が進み既存の業態が厳しくなるのは、どの業態も同じなので必然の流れ
どんな企業も変化しつつ、まさに業種の垣根を超えた生き残り合戦が広がっています
そんな中、今回の記事からも気付くのは手段は違えど「集客」という目的は同じ、ということ
この記事を読み比べ改めてサービス業は「売る」ということより「訪れてもらう=集客」という部分を磨いていかなければいけないことを感じさせてくれました
それぞれ感じることは違うと思いますが…
PS
真面目すぎるブログでスミマセン^^;
自分なりに思ったことを書いてみました
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商