カテゴリ「日常のお話」のアーカイブ

テーマ:お気に入りあれこれ,日常のお話

比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です

 

何度食べても思います・・・

 

「あー・・・ウチのきりたんぽ鍋美味しいなぁ」と

 

この日は東京からのお客様がいらしたので、

馴染みのお店に無理言って味商のきりたんぽ鍋セットを持ち込み、作ってもらいました

(この日だけ特別にモツもたっぷり入れました)

 

「きりたんぽ鍋ってこんなに美味しいんですね!」と、

お客様もすごく喜んでいただきました。

 

そうです、美味しいんですよ。特にウチのが笑

 

きりたんぽ鍋は郷土料理であり家庭の味

 

きりたんぽ鍋の本場、大館市出身の両親を持つ私にとっても、

小さい頃から季節に関係なく食べてきた家庭料理の1つがきりたんぽ鍋です。

 

そろそろ新米も収穫が終わり新米を使ったきりたんぽ鍋が始まります

 

きりたんぽの最も旬な季節

 

もしかしたら新米きりたんぽ鍋セットは、お客様より、私が一番待ちわびているのかもしれません笑

 

そのくらい、ウチのきりたんぽ鍋は美味しいなぁとしみじみ思います

 

比内地鶏メーカー秋田味商


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比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です

 

ピザが大好きです

 

そして、秋田ではこの店のピザが一番大好きです

 

この写真だけでどこの店かわかる人、いるでしょうか?(いないか笑)

 

見てると食べたくなっちゃいますね!

 

比内地鶏メーカー秋田味商


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比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です

 

TBSの人気グルメ番組 ペコジャニ∞(ペコジャニエイト)

 

先日9月3日に放送されたのがグルメ芸能人達がお薦めする、ご飯のお供

 

芸能界のグルメ王といえば、やっぱり渡部さん!を連想しますが、

その渡部さんが選んだ5品の内の1つがコチラ!

そう!秋田の日本料理たかむら 比内地鶏味噌漬け

 

ありがとうございます!!

こちらの商品はたかむらさん指導の下、秋田味商で製造販売しているんです。

私も一応取材されたのですが、見事に映っておりませんでした笑

 

たかむら特製の合わせ味噌に漬け込んだ比内地鶏。

アメ色に使った肉を焼くと甘く香ばしい味噌の香りが広がり、これは・・・もう・・・ご飯に合わないわけがございません。

 

渡部さんもお気に入りの品です。

 

ちなみに渡部さんが紹介したご飯のお供に、もう1つ秋田の物が・・・

 

こちら

 

ぎばさ

 

いやー、渡部さんの秋田愛がハンパありません。

ありがとうございます!

 

でも、ご飯にぎばさ。最高ですもんね!

 

食べてみたい方!

たかむら比内地鶏味噌漬けぎばさ

こちらの2品は秋田味商サイトで販売しておりますのでぜひご利用ください

 

比内地鶏メーカー秋田味商


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2018年9月2日

蕎麦屋で一杯

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比内地鶏メーカーの秋田味商です

 

ここ最近、お気に入りの飲み屋さん

 

というか蕎麦屋さん

 

何がいいってここは安い!気楽!!

カウンターに座り、お酒は冷蔵庫から自分で缶チューハイを取ってきて飲むスタイル。

1本300円。

安いのにキンキンに冷えたグラスを出してくれるのも良心的。

 

ツマミも安くてサイコーです

カツ煮(かつ丼の頭)400円

 

手作りコロッケ 150円

 

なめこおろし200円

(空になった缶がドンドン溜まっていきます笑)

 

その他にもツマミがいっぱい。

蕎麦屋さんらしくオニギリ茹で卵もカウンターにあったり

 

もちろん締めは蕎麦

 

皆さんは飲んだ後の締めの蕎麦を食べにくるパターンが多いですが、

私は一軒目から最後まで、ずーっとココでもいいくらい好きです笑

 

秋田では五丁目蕎麦の愛称で親しまれている蕎麦屋さんです

というか正式名称は何というんだろう・・・笑

 

比内地鶏メーカー秋田味商

 

五丁目蕎麦も旨いけど、味商のぎばさ蕎麦もサイコーです!


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比内地鶏メーカー秋田味商の工藤です

 

出張中、とあるラーメン屋さんでの出来事

 

注文を取りにきた店員さんは、おそらく東南アジア系の女性

学生さんかな?というくらいの年齢

 

たどたどしい日本語ながらオーダーを受け、確認の為オーダーを繰り返して読む

 

待つこと10分くらい。

自分に来るかと思った物が、後から来て同じ物を頼んだお客さんに先に配膳された

 

「んー?順番間違ってんなぁー」

 

そう思いつつ3~4分待ってると、ようやく自分にも配膳された。

 

 

あまり気にせずに食べていると、

同じく外国人の先輩店員さんと思われる人に、「順番違うよ、ちゃんと確認して」と先ほどの子が注意されているような会話が後ろから少し聞こえてきた

 

「遅くなってすみませんでした」

たどたどしい日本語で申し訳なさそうに謝りにきた子

 

「お!よくわかったね。ありがとう!」と、こちらは必要以上に笑顔で応えてあげました笑

 

店員さんを怒るのは簡単

 

でも、勝手に考えてしまうのです。

この子は異国に暮らすという不安の中、さらにはその国の言葉を使って働くことの大変さは、一体どれほどのものだろうと。

 

決して、いい人ぶってるわけではありません。

 

ただ、自分じゃとても出来ないなーと。

頑張っててすごいなー!と。

単純にそう思ってしまうわけです。

 

 

そして、同じような年代の子供を持つ親として、何か子供とダブらせて見るような気持ちになっています。

「この子の親もどこかで心配してるんだろうなー」と笑

まぁ想像しすぎですね笑

 

まあでも、そんな感じなんです。

 

帰りのレジ

 

「ごちそうさま。美味しかった!」と笑顔で会計を済ますと、

その子も接客の時の緊張している表情とは違う、いい笑顔で「ありがとうございました!」と返してくれました

 

自分が笑顔で接すれば相手ももっといい笑顔で返してくれる

とても気分の良い食事でした

 

 

PS

たまに怒りたくなる態度の悪い店員もいます

 

 

比内地鶏メーカー秋田味商

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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