ぶどう狩りin山形
比内地鶏、稲庭うどん、きりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です!
山形ネタをもう1つ。
秋田と山形を繋ぐ国道13号沿いを走ると、
新庄から山形あたりの区間はあちこちに「果樹園」の看板。
調べると今は桃とぶどうが獲れる時期らしく、
いざ、ぶどう狩りへ!(秋田でも出来るんですがね笑)
果樹園直営の店を覗いてみると美味しそうな果物、野菜が並んでます。
店内は甘~い香りが溢れてます虫でなくとも寄って行きたい気持ちになります笑
桃だけでも何種類もあるんですねー
枝豆旨そ~!お土産に湯上り娘とだだちゃ豆の2種類を購入!
(秋田でも買えるんだけど笑)
果樹園直売!って響きだけでトマトも更に美味しそうにみえるから
セールスコピーって大事!
(すぐに仕事のことに繋げてしまう悪いクセ。。。)
でも「農家のトマト」より「果樹園のトマト」ってコピー、良くないですか!?
クルミも売ってました。
もちろん3~4ケ手に持ってゴリゴリしてみました笑
スイカもあちこちに山積み。沢山あると何か売り場がカッコイイ。
展示はボリューム感も大事だよなーと、ここでも仕事目線になってしまう。。。
さて、肝心のぶどう狩り。
葉や茎の鮮やかな緑色。ぶどうの深い紫色。
そして葉の隙間から差込む日光の白い色のコントラストが
何とも美しくて、癒される空間ですね~。香りもいいし。
まだブドウはシーズン始めらしいので、
熟していない緑のブドウも多くありましたが、
品種によっては完熟してました。品種名忘れました。。。
60分食べ放題とはいえ、1人2房も食べると結構お腹いっぱい。
食べ終わると何か違うことを始めたくなるものです。
始めは、ぶどうを食べている小学生の娘も食べ終わると。。。。。
じっとしていても汗が吹き出る猛暑なのに、
「走ってる写真撮ってー!」
と、自らダッシュを繰り返してさらに汗をかく娘。。。
父は父で
取ったぶどうを食べながら何かを考えこむ。
「ぶどうの房の形したお菓子作れないかな。。。。」
「自分で取ったこのぶどうをその場で絞って、
生ジュースにしてくれる体験サービスもいいな。。。。」
「いや、生ジュースをかき氷にかけて、生ぶどう&練乳のかき氷にしたら
めちゃくちゃ美味しくて名物になるんでないかな!?」
すぐにビジネスモードに入りこむ店長工藤。笑
そして父は違うことを閃く
鼻穴にぶどうを入れてみる
そんな店長一家の「ぶどう狩りin山形」でした笑
2 件のコメント
だだ茶豆…あんなに、枝?が、長いのですか?!ビックリです。果物も美味しそうですね~!娘さんが輝く可愛らしい‼億様似ですか?(笑)工藤さんの鼻葡萄は、爆笑してしまいました。葡萄は、果汁を煮詰めまくった15分の1にしたものを、カレーの隠し甘みにしていました。ビンコットでも代用出来ますが、単に蜂蜜や林檎をしようするよりも、スパイスにマッチングします。
あ…また、料理の話になりそう…。
なかなか仕事からは、離れられないのは、習慣ですかね…趣味ですかね…。
首の調子はいかがでしょうか?肩こり中の肩より上に上げる荷物や、荷物を持っているのに、首を上に上げる(顔を上に上げる )のは、一発ヘルニアになるから駄目ですよ!お大事に!
>juanhiroshimaさん
すみません、写真の枝豆がだだ茶豆かは不明ですσ(^_^;)買ったのは実だけのものでしたので。
葡萄の果汁を煮詰めて料理に・・・・想像しただけで美味しそうです!それ、間違いないですね!やってみたいです(^^)
荷物を持っているのに首を上げるのは一発ヘルニアに・・・(T_T)何か判りますね。気をつけます。いつもありがとうございます!