朝から幸せ
比内地鶏ときりたんぽ鍋通販ショップ秋田味商の店長工藤です
今日は朝から立て続けにお客様からのお電話を取りました
お客様「お宅の比内地鶏カレーってあるでしょお!?」
店長工藤「はい、ございます。黒い箱のカレーですね?」
お客様「そうそう!」
正直言いますと、お客様からのお電話は、ご注文やお褒めのお電話ばかりではありません。
お叱りのお電話もあれば、ウチの商品は「口に合わない!」と言われることもあります
ですので、会話の最初の時点では、
どのようなお話なのかわからないのです。
今日はこんな会話に進んでいきました。
東京にお住まいの方でした。
お客様「最寄の店でこのカレー買って食べたら美味しくて、
それ以来よく買いに行ってるのよ。」
「パッケージも綺麗だし、色んな人にプレゼントしてもみんな美味しいって喜んでくれてねえ」
なんだかすごく嬉しそうに話してくれるお客様で、
私ももちろんどんどん嬉しくなっていき、
実のところ、お話し聞いている内にどんどん楽しくなってしまいました
そりゃそうですよね!
喜んでいただいている生の声を、直接お聞けてるわけですから
店長工藤、こんな幸せなことはありません(TωT )
最終的には、当店の他の商品も是非見たい!
というお話になりカタログをお送りさせていただくことになりました。
「美味しかった」
「美味しくて知人に贈ったら喜ばれて」
こんな言葉がスタッフ全員の活力であり、喜びです。
それはもう朝から幸せな気分にさせていただいたお電話でした
東京のS様!
カタログすぐにお送りしましたよー!
ありがとうございました
1 件のコメント
ホントお客様の「美味しかった」の言葉はうれしいですよね~。
自分もお客様相談電話を取りますが、半分以上はお叱りの言葉だったりするので、1本の「美味しかった」の電話が胸にしみたりします。