「美味しいコンビーフを作ってその美味しさを知ってもらいたい」と言う想いから作った短角和牛のコンビーフ！

和牛生産量の1%程度とされる希少な短角和牛（短各種）。
脂肪が少なく、旨味の濃い赤身肉はコンビーフにすると美味しさがより際立ちます。
ゼラチンで固めたり、発色剤で色付けなどをせず、肉本来の味・脂身・色を活かしたコンビーフです。

短角和牛の赤身の美味しさ、希少な短角和牛を使ったこだわりの「無塩せき」（発色剤を使わない）コンビーフ。
熱々ご飯に載せると溶け出す、甘い和牛の脂は絶品です！



【同梱について】
本品は「常温品」ですが「冷蔵」での発送が可能です。「冷凍」での発送は不可です。
お買い物された別の商品が「冷蔵品」の場合は「冷蔵」でお送りします。「冷凍品」の場合は2ケ分の送料が掛かります。送料や同梱についての詳しいご説明はコチラをご覧ください。



【社長から一言】
～比内地鶏レベル　　0
～お手軽レベル　　☆☆☆☆☆5

「コンビーフってこんなに美味しいんだ！？」
知人達の集まりの場で、このコンビーフを試食してもらった時の皆さんの反応でした。

以前私も、この場にいた人達同様にコンビーフに対して美味しい印象もなく、 どちらかというと好んで食べないものでした。
私自身があるきっかけで美味しいコンビーフを食べ、好きになり、あちこちで買い集める内、いつしか「美味しいコンビーフを作って、美味しさを知ってもらいたい」という想いに変わり、この「秋田　短角和牛コンビーフ」を作ることとなりました。

「短角和牛」は北海道と北東北の一部で飼育され、和牛生産量全体の１％程度しかいないとされる稀少な和牛です。
夏は広々とした山間で放牧され、雪が降る冬には里山に帰ってくる「夏山冬里」と呼ばれる飼育方法で、牧草をたっぷり食べてのびのび育ちます。
脂肪が少なく旨みが濃く、力強い赤身肉が特徴です。煮込み料理や、まさにコンビーフにこそ最適な牛肉だと思っております。

100gのコンビーフを作るには、およそ倍の約200gの肉から仕込みます。
コンビーフの「コン（コーン）」とは塩漬けの意。
10日ほどかけ肉を漬け込み熟成させ、手間と時間をかけて出来るのがこのコンビーフです。
他のコンビーフより色が悪い（赤くない）のは、発色剤を使わず作る「無塩せき」製法によるものです。
「コンビーフってこんなに美味しいんだ」と皆様にも思っていただければ幸いです。

【商品内容】短角和牛コンビーフ100g

【原材料】牛肉（秋田県産）、発酵調味料、砂糖、食塩／調味料（アミノ酸等）、酸化防止剤（ビタミンC）、（一部に牛肉を含む）
【栄養成分表示（100g当たり）】 エネルギー：215kcal、たんぱく質：21.5g、脂質：13.7g、炭水化物：1.5g、食塩相当量：1.2g（推定値）

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【賞味期限】製造より常温365日（半年以上賞味期限があるものをお届け）

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